続々・能書き垂れ

自分ができることをしたらいいんだと思う - nonoyumeのぽよぽよな日々 はてなブックマーク

ののかさんへのお返事。


能書き垂れのこと−takoponsの意味
とっさに動けないタイプの人はいると思います。(私は、どうしようかと考えているうちにコトが進んでいっちゃうということが、結構ある)基本は「自分ができることをする」でよいと思う。

  1. とっさに動けないのは、場慣れしていないから。もし次に同じ場面に遭遇した時、自分ならどう動くか?動かないか?を想定して考えることは大事。
  2. 余計なことをして事態が混乱するより、黙っていたほうが良い場合もある。
  3. 有事の際は、頭でっかちの理論派より、動けるマッチョのほうが頼もしい。
  4. 急を要する事態に直面していない場合、机上の空論でも自分の経験談でも感染拡大の危険性でも何でも語れるシミュレーション。(感染拡大の危険性は机上の空論ではないので誤解なきよう)
  5. 床のゲロをボックスティッシュを使って素手で片付けている人に対して、「ノロウィルスなどに感染する恐れがあるからゴム手袋で」と声をかけるのはアリ。そう言って注意を促すのはアリだけど、「お前も手伝え」と文句を言われる可能性はある。

箇条書きでの返事は以上です。



あの記事を読んで思い出したのはここ→http://blog.goo.ne.jp/satomies/e/aa9a50733774d196c4f41946609e3047のコメント欄のS嬢さんの『「好意や行動」も、わたしは「天下の回りもの」だと思います。』という言葉だったのでした。

話は逸れますけど、「パレアナ」のののかさんと「意志」のののかさんは別人ですよね。以前、「パレアナ」を呼ぼう - S嬢のPC日記を読んだ時、驚いた覚えがあります。「パレアナ」のののかさんは私の知らない人だけど、nonoyumeさんなの?と。