停まらないこともある
かつて「条件が悪い場合(交通量が多い時)は停止しない」と書かれていたのはtakopons氏ご自身なのでは?
これは私の言葉足らずでした。すみません。
faintmemoryさんのご指摘の通り、停まらない場合もあります。
3.片側2車線、合計4車線以上ある道路で信号のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者に対しては、条件が悪い場合(交通量が多い時)は私は停止しない。(歩行者さん、ごめんなさいです。)
他にも、雨の夜など視界の悪い時、視認性の低い黒っぽい服を着ている歩行者に気づかず、信号のない横断歩道を通り過ぎてしまうこともあります。横断歩道の直前で気づいてブレーキが間に合わず、そのまま通過することもあります。そういう時は「ごめんなさい」と心の中で謝ります。
faintmemoryさんのご指摘の意図を確認したいのですが、
- 停まらないことがあるクセにtakoponsは偉そうなことを言うな!
- 停まらない場合があるって言ってたぢゃん。ウソをつくな!
- いかなる条件下でも100%必ず停まってから言え!
- 記事を書く際は端折らず正確に記述しろ!
- takoponsには言う資格がない!
のどれかでしょうか?
道路交通法第38条(歩行者優先義務)を厳守するなら、どのような条件であろうとも絶対に停車しなければなりません。ただし、救急車や消防車などの緊急車両は例外だと思います(たぶん)。
ですので、信号機のない横断歩道に歩行者が渡ろうとして立っていても停まらないことのある私はドライバー失格だと思います。免許証はゴールドですが、運転する資格はないのかもしれません。
私に資格はないけれど、知っている道を通る時はもちろん、初めての道路を走る時も「この先横断歩道アリ」の◇マークを発見した際には、右足をブレーキペダルにそっと乗せ替え、歩行者の有無を確認し、信号のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいた場合はなるべく一旦停止するよう心がけております。
横断歩道は車道ではなく、歩道なのですから。
対向車線側に歩行者がいても停まりますし、対向車が停まらないようであればパッシングして知らせます。対向車が止まるまで私は待ちます。
そんな私ですが、自分も停まらないことはあります。弱い人間ですね。
言い訳は以上です。