michiakiさんにお返事


なにその具体的少人数。それって、もしかして、友達3人とか? だったらブログじゃなくて最適解があります。携帯で同報メール。これ。

最近、私の中学時代からつき合いのある先輩Fさんから、「黄金町(こがねまち)通信」と題して携帯の同報メールが届く。 送信対象者は、私も含めて4人。

内容は、Fさんとその友人達の間で起こった身近な出来事について、虚飾を加えて(というか、ほとんどフィクション仕立て)の記事となっております。

そのメールを読むたびに、「F先輩はブログを始めればいいに。」と思うのですが、それが面白いのは、Fさん自身の自虐ネタだったり、友人間で知ってる人物をイジって遊ぶ楽しさであって、知らない人が読んでもツマンナイだろうなあ、と思うワケであります。

そんなF先輩が登場する日記が、この記事↓
ぽんすブログ: ざるそばと同窓会

F先輩とそばを喰いに行った話です。

  • さて、Nさんの話に戻りましょう。

ちなみに、Nさんは、ミクシィにアカウントを持っておられるそうです。 でも、何も書いてない、とのこと。


takoponsさんはすごく優しくて慈愛に満ちた人であるか、またはNさんになんか弱みを握られてるか、どっちかなんじゃないかとぼくは推測します。

弱みを握られてるつもりはありません。 というより、2年ほど前にNさんに貸した10万円をまだ返してもらっていないことが気になってます。 2年で10万円用意できない生活って、いったい何だろう?と素朴に疑問。 でも言えない。(それをココに書く意味はないけど。)



友人N:「ブログを始めたいんだけど、オススメのブログ(サービス)ってある?」
TAKO:「はてなが良いですよ。」
友人N:「OCNで始めようと思ってるんだけど。」(彼の加入しているプロバイダは、OCN。)
TAKO:「ブログ人ですね? イイと思います。」
(ハナシ聞いてねえYO! つーか、訊くな)

あはは。 それは私も思いました。

はてなダイアリーであれば、他サービスと違ってワリと反応が来やすいだろうからと提案してみたのですが、華麗にスルーされちゃいました。


こういう人への回答として、「それは風邪だから」というものです。
つまり、「時間が経てば、そのうち治る」というわけ。

実は、おととい(3/3金)の夜もNさんと2人で飲んだのですが、「ブログをやりたい。」という話は出ませんでした。 私からその話題を振ることもしなかったので、まあいいんですけど。

1つ分かったことは、「Nさんはココ(takoponsの意味)を見ていないようだ。」ということです。 もしかしたら、ぽんすブログのほうも見てないかもしれない。

もちろん、友人のブログだからと言って見る必要はないけれども、ブログをやりたいのであれば、少しは参考にして欲しいという気持ちはある。 私のブログでは参考にならないのかな?

そう言えば、以前、「TAKOちゃんのブログは難しいからなぁ〜。」みたいなコトをNさんから言われたことがあった。

簡単原理主義者!と批判された身としては、反省するほかない。

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