オカルトのこと
うひぃ。takoponsデス。こんばんわ。
オカルト的なことを言うと、
地球が生まれるよりも前、宇宙ができあがるよりも前からニンゲンは存在していて。
ニンゲンは霊として存在していて。それで充分だったのに、それで満足していたハズなのに。
でもニンゲンは自分の意識というか霊魂を物体に注入したくて、どうしても物質に宿りたくて、
自分が入ることのできる肉体を作ることにしちゃったのです。
- ニンゲンの霊魂を入れることのできる人体を作ろう。
- その人体が生存できる惑星を作ろう、地球を作ろう。
- その惑星が活動できる天体を作ろう、宇宙を作ろう。
かくして人体が、地球が、宇宙空間が作られたのであった。
社会のためにあなたがいるのではない。
あなたのために宇宙があるのです。
ホントにそうか?
人体は霊魂の道具にすぎないし、人間はユークリッド空間の構成要素にすぎない。
「私を利用してくれて、ありがとう」だ。
地球にとっての最高の栄養分は人体、特にニンゲンの血が重要なのでは。
地震や津波で多くの人間が死ぬのは、「もっとニンゲンを喰いたい」という地球からのシークレット・メッセージ。
アヤシイねぇオカルト。
好きだねぇオカルト。
オカルトおかると。
ゆんゆん。