マリスミゼルは聴いてない
日曜夜8時の大河ドラマは毎年なんとなく観ていて、今年は面白いと思う。
去年は、間者の六平太が好きだったなあ。 あと、ヤスケンもちょこっとだけ出演してた。*1
ダテに鬼平犯科帳のDVD揃えてない。
DVDは持ってないけど、鬼平の文庫本なら全冊持ってます。 あと、剣客商売全巻と梅安も少し。 って何の競争だ?
黒髪ロングに紫まぶたは、まるでバンコランみたい。
Gackt=バンコラン説。
楽斗先生はパタリロのあの変な世界にとけ込めるのだろうか? うーん、全然OKな気がするから不思議だ。
なんで風林火山にセフィロスが出てんのかなあと思ったら、上杉謙信役のガクト先生でした。
妖しいですよね、良い意味で。 良い意味で、って書いておけばトラブルは防げますよね、良い意味で。 熱心なGacktファンからの苦情が殺到したりしませんよね、良い意味で。 アヤシイ書き込みはイヤですよね、良い意味で。
というワケで、「妖しい」という言葉がぴしゃりと当てはまるガクト先生でした。
以上、3つの記事を合体させてみました。 疎結合で。