さっきの続き

前記事:トーチカの中は姿が見えない - takoponsの意味

  • 意見を強く主張するブログならば、サービス運営側から注意を受けるぐらいの内容になっても構わないと思う。 その主張が強ければ強いほど、意見が極端であればあるほど目立つだろうから。
  • とんがった主張が相手に伝わるかどうか、読者の賛同を得られるかどうかは別。 淡々と述べたほうが深く伝わることもあるし、感情の爆発に任せて綴った文章が多く読まれることもある。
  • ただし、死ねとか殺すとか爆破予告とか猫とか猫とか猫とかは反則だろ?と思う。
  • 先の件で言うと、遠慮せずに「はしごたんこそ3日以内に消えろ!」と主張するブログがあっても良いワケです。 idiotapeさんの関連とは別に、はしごたんに抗議するブログが存在してましたね。*1
  • さっきと逆のことを書くけど、はしごたんは落ち着く必要はなくて、これまでと同じスタイルでブログを更新して欲しい。 RG-Γ(ガンマ)*2のようにピーキーな特性が好まれるブログもあっていい。 でも、コメント連投は控えたほうが良いでしょう。


非表示はgooの判断で行われたことなので、通報者の責任ではないと思いますよ。

確かに、通報者は苦情受付の窓口を利用しただけであって、私が「こそこそ隠れて文句を言うな!」とは言えませんね。
gooの中の人はその苦情を読んで、非表示の判断を下しました。 運営側も通報者に同意したことになります。
gooの基準は厳しいのでしょうか? って、Kenさんに質問してもしょーないですね。

利用規約に「運営側の判断で突然サービス停止することもあるよ?」とか書いてあって、それを承諾してブログ開設したのだから文句言うな!ってのはあるだろうけど、事前連絡なしで、いきなり非表示にされたらやっぱりイヤだなあ。 もう、はしごたんはgooでは書けないのでは?
あ、はてなダイアリーはオススメしません。 緊急メンテナンスが多いので。

*1:アンチはしごたんブログ:施設差別、性虐待蔑視を問うブログとかhashigotan警報とか。

*2:RG-Γ:2スト・バイク。 扱うのが難しい、じゃじゃ馬レーサーレプリカ