間接的にほめられた気がした週末の夜

と、少し文体を真似てみたのだけれど、この人の文章を読んでいるといつも「ちょっとかなわないぜ」と思います。
（中略）
佐々木一朗太さんのような素養のあるというか、蓄積のあるというか、才能のあるというか、そういう人はとても貴重だし僕は好きです。

lstyさんが褒めておられるブログ「アラこれは便利だ！」の管理人：佐々木一朗太さんから私は以前、ほめられたことがあるゾー。

これはとても良いブログで、このブログは一番立派なのです。
http://d.hatena.ne.jp/takopons/20060502/1146507865
最近の記事では、これがとてもオモシロかったりしました。

lstyさんに評価されたブログの管理人：佐々木一朗太さんから「とてもオモシロかった」と言われた私は、lstyさんから間接的にほめられたことになるのかな？と書いたら自意識過剰かな、カンチガイかな？

「オレは佐々木一朗太さんを評価したのであって、決してtakoponsをほめたワケではない！」とか言われそうだ。　こわや、こわや。

佐々木一朗太さんの作風がスゴイな、と思ったのは今年の5月、最強の文鳥：コトリ・コ・トリコの物語↓を読んだ時でした。

こうした作品が読めるから、Webは面白い。　見つけるためのアンテナは必要だけれども。

アンテナ売りが落ちてきたら、受け止めてあげるよ。