クレイモア
takapons氏のスパルタ的な言葉遊びを超えて、無知な自分に誇りを持とう。 - ポスト・ヒューマンの魔術師
私のはてなIDはtakaponsぢゃなくて、takoponsです。
まあ、いいですけど。
ただ、ここでどうしても思考停止に陥ってしまう。難しいことを易しく説明することが難しいとなると、「難しいことを易しく説明する方法」もまた難しいということになってしまうからだ。<takapons節>に倣うなら、「難しいことを易しく説明する方法」を易しく説明しなければならない。<takapons節>のスパルタ的誤指導
しかし、この<takapons節>に対して、我々は「困った」と言うしかない。この<takapons節>は、堂々巡り(無限後退)が含まれているからだ。<「難しいことを易しく説明する方法」を易しく説明する方法>を易しく説明するためには、一体どうすれば良いのだろう?takapons氏自身に自覚は無いのかもしれないが、この<takapons節>には、こうした背理を呼び起こす魔術的な言葉遊びが内在している。
実際、takapons氏も、この方法については全く何も説明できていない。説明したつもりなのかもしれないが、頓挫に終わっているのだ。あるいはtakapons氏は、「難しいことを易しく説明する方法」を説明していたのかもしれない。しかし私には、難しくて発見できなかった。takapons氏にとって易しい説明でも、私には複雑過ぎたのかもしれない。こうして無知な私は、takapons氏に対して「言動不一致だ。自己矛盾だ。」という「ネガコメ」を与えたくなるのである。
>takapons氏は、「難しいことを易しく説明する方法」を説明していたのかもしれない。しかし私には、難しくて発見できなかった。
そりゃあ発見できないでしょう。だって別の記事だもの。
「説明していたのかもしれない」のリンク先に説明が書いてあるかも?と、木村さんはどうして思われたのか? と言うより、なぜ→バカのこと←のコメント欄に「説明していたのかもしれない」のリンクを張られたのか? そのことが気になりました。