りんふらコメント独り言
- 他ブログへ赴き、記事にコメントして、管理人からレスが付くと、返事があったことに安心してしまい、さらなるコメント追加はしない。
- 管理人からのレスにもコメントして会話を続けたいと思うことがあるのだけれど、ウザがられるのが怖くてついつい遠慮してしまう。
ってこと、あるよね?
Lingua furanca.さんのお題:第16回「コメントとトラックバックについて」の記事を読んで、眠い目をこすりながら泣きながら宿題の読書感想文を書くよ。
ウザいって思われるのはイヤだから、なるべくコメントはしないし、トラックバックも送信しない。というポリシーで運営されてる消極的なブログはあるかも? 独り言系の鎖国ブログ。 貿易は長崎の出島でやっちゃうよ 100%やっちゃうよ
記者:コメントのデメリットについて、ひと言コメントをお願いします。
広報:まだ訴状を読んでないのでコメントできません。
記者:では今すぐ読んでください。
広報:まだ訴状が届いてないのでコメントできません。
記者:では今すぐ届けてもらってください。
広報:まだ訴状が書かれてないのでコメントできません。
記者:では今すぐ書いてください。
広報:私が?
記者:ええ。 視聴者が待ってますから。
ブログにコメントを書いたら大抵は返事がもらえるけど、言及リンクでトラックバックを送っても反応がないことが多い気がする。 私も、トラバ先へ読みに行ってコメントが浮かばなくて黙って帰ることがある。 新たに記事を起こしてトラバ送信する気力がないこともある。
優先順位は、コメント>トラバなのではないか? 確実に反応が欲しいと思ったら、直接コメントしたほうが良いかも。
どらみそら。さんかとオモタヨ。 まあ、面白いから許そう。 なんだか偉そうですね、私。 偉そうにしてすみませんすみません。 夕飯のおかわりはたまごまごごはんだワーイ♪
つながりやすくなったぶん、トラブル発生率が高くなったと思う。 反論や批判に対して、どう対応するか?が問われるワケで、対処を間違うと炎上に発展する。 そして、炎となったガンバスターは無敵だ!
はてなブックマークができて、ブログ記事のコメント欄に書くことが減った。 でも、ちゃんと言いたい伝えたいと思ったら直接コメントする。
はてなダイアリー以外だと、はてブのコメントがブログ管理人に認知されているかどうかスグには分からない。 「B」アイコンが設置されていればブクマで済ませることもあるけど、アイコンがなければ直接コメントする。
相手の管理人にもよるが、批判コメントは削除される可能性が(賛同意見や無難なコメントに比べて)高いので、反論記事を書いてトラバする。 ♪トラバを消されたって 自分の書いた記事は残るぜ! 3 2 1 0! ダーメ ダメ ダメ ダメ人間 ダーメ! 人間〜人間〜
一撃必殺。
そんなコメントを私はしたい。
コメント欄をチェックするのは、ブログ管理人とコメント者だけでしょう。 他の記事についた他人のコメントは、まず見ないと思われる。
ブログは、最新記事しか読まれないし、過去記事は読まれないし*1、1つの記事しか読まれないし、関連記事は読まれないし、第三者(管理人と自分以外)のコメントは読まれないし、文中リンクはクリックされないし、トラックバック先へも飛んでもらえないものなのです。 運良く読んでもらえたとしてもぉーだぁー、誤読されたり曲解されたりナナメ読みされたりする。
悲しいけど、これが現実なのよね。
- 逆リンク
*1:過去ログ読まない?:過去記事に言及したり、1年前の記事をピックアップしたりする試みは良いと思います。 どんなに古い記事でも、初見の読者にとっては新鮮な内容かもしれませんから。