カンチガイ・ドライバー

さっき夕食の買い出しに行った帰り、トラックに轢かれそうになった。 信号もない狭いT字路で、トラックが止まる気配がないのを知りつつ1歩踏み出したのだ。(ちなみに、そのトラックは私の存在に最初から気づいていた。)

  1. トラック、急ブレーキで止まる。
  2. 私、悠然と前を通りすぎる。
  3. 通りすぎた時点でクラクションが鳴る、2度鳴った。
  4. 私、トラックの運転手をじっと見る、じっと見上げる。
  5. 運ちゃん、何か叫んでいるようだ。 どうやら怒っているらしい。
  6. 私、構わず振り返り歩きはじめる。
  7. 運ちゃん、トラックから降りてきた。
  8. 私、立ち止まって運ちゃんを見る。
  9. 運ちゃん、「このヘタレが!」とか何とか叫んでいる。
  10. 私、「あー、バカだなぁ」と思う。 で、こっちに来るのかな?
  11. 運ちゃん、トラックに乗り込み、T字路の向こうへ去って行った。
  12. 私も帰った。

・・・

どうしてだろう? ナゼ、歩行者が文句を言われなくてはならないのだ?

どうしてクルマのほうが優先なのだろう? 歩行者が最優先のハズだ。

クルマの運転手は何か、カンチガイしてやしないか?

何か、考え違いをしていないか。

全国のドライバー諸君、心当たりはないだろうか?

歩行者(=人間)を優先して運転してますか。