モリカケ解散のこと
- 「丁寧に説明します」と言えば丁寧に説明したことになる、と信じ切っている総理大臣アベは、森友・加計問題について丁寧に説明できたと思っているのであった。
- すでに死んでいることに気づいていない民進党は、ゾンビとなった腐った肉体で今日も泥船を漕ぎ続ける。
- 世界地図から北朝鮮という乞食の国がなくなっても僕は困らないけれど、困る人達はいるだろうから、ロケットマンが死なないように画策中。
- もしロケットマンの暗殺に失敗したら第三次世界大戦になるかもね。ロケットマンの延命に失敗しても大惨事かな。カギを握っているのはプーチンちん？
- モリカケの話に戻ると、モリカケ騒動の特に加計学園問題については何も進展していないけど、来月の衆院選は自民党が勝ってしまうのだろう。たぶん。
100万円のこと
何故かは知らんけど、貯金100万作って維持してるかどうかは、まともな社会人かどうかのリトマス試験紙になる。
作れた事が無い奴は例外無くクズ。過去作れても維持できてない奴もクズ。
マトモな社会人は就職数年で普通に持ってる。クズは30過ぎても持ってない。
金が全てとは思わんけど、一気に作れない金額を貯めるって社会性が無いやつには出来ないのだろうな。
30歳過ぎて100万円の預貯金がない人が信用できないかどうか、そしてクズかどうかは分からない。
分からないけれども、預貯金や有価証券、不動産などの資産とは別に、いつでもスグに現金化できて、なおかつ、その金額を使ったとしても生活に支障のないお金を常に確保しておきたいなーと考えている。
で、その金額は自分の年齢×1万円が妥当かと。
30歳なら30万円、40歳なら40万円。いつでもスグに自由にポンッと使えるお金として持っておきたい。それが心の余裕につながると思うから。
貧すれば鈍す、という諺の通り、金銭に余裕のない人は心にも余裕がないと思う。
まあ、豊田真由子議員のようなハゲもいるので、経済的な余裕がそのまま心の余裕につながらない事例もあるだろうけど。
100万円と言えば、少年が苦労して100万円を貯めるマンガが昔あったなぁ、藤子不二雄先生の作品だったかな。うろ覚え。
もりかけ騒動のこと
アベ内閣はもりかけ騒動で慌てているポーズを少しばかり見せているけれど、アベ政権が問題だからと言って、民進党が与党になることは微粒子レベルでも難しいと思うので、現政権はもう少し続くのだろう。民進党（旧・民主党）が与党になることは、共産党が与党になることよりも難しい。
というか、アベ首相はお友達をさらに優遇して、もりかけのおかわりを食べ続ければいいに。食べ過ぎてお腹を壊すまで。どんどんどんどん、もっともっと。
官邸の中の人たちが引くくらいメチャクチャやっても、まあクーデターとかは起きないでしょ。安心して独裁できるよ。
んー、韓国のパククネ前大統領がお友達とズブズブだったことと似ているような気がするけど、韓国と違うのは、大規模デモがないこと。
韓国人は民主主義をヒステリックなチカラだと捉えているのに対して、日本人は民主主義にさほど期待していないのかな。
大騒ぎしたら事態が動くってことは時々あるんだけど、大騒ぎすることを恥ずかしいと思っちゃうんだよね。
なるべく静かに暮らしたいデス。
ガソリンスタンドのこと
給油してる時、たまに「ボンネットを開けてください。エンジン周り見ますから」と言われることがある。
だが断る。
昔、自動車整備工場でエンジンオイルを交換した直後にガソリンスタンドに行って給油した時、エンジン周りを見たスタンド使いから「エンジンオイル汚れてます。交換したほうが良いですよ」と言われて、「あー、これは良く知らない人をダマそうとして言ってるのかもしれない」と、その出来事があって以降はガソリンスタンドでの給油以外のことに対して警戒心を持つようになったのであった。*1
水抜き剤とかも、オートバックスで買って自分で入れたほうが安いし。
ガソリンスタンドは経営が厳しくて給油だけでは儲からないから、ガソリン以外のサービスでなんとか頑張っているだろうことは分かる。しかし、客をダマして小銭を稼ぐ商売を続けていると、徐々に客が離れてしまい、結局は自分で自分の首を絞めることになると思う。
あと、ガソリンスタンドの店員さんは声張りすぎ。至近距離で怒鳴られても五月蠅いだけだ。も少しボリュームを下げても大丈夫なのに。
*1:本当にエンジンオイルが汚れていた可能性は、あったかもしれない。
親戚のおじさんのこと
先日、法事で親戚が集まった時、おじさんから言われた。要するに結婚の話。
叔父さんA：「takoponsの周りに居る女は、男を見る目がない」
takopons：「いや、男を見る目があるからこそ、私を選ばないんですよ」
と、女性の選球眼は正しい、ということを言ったんだけどイマイチ伝わらなかった。
叔父さんA：「takoponsのクルマには女の匂いがしない」
takopons：「だいたい私しか乗らないですからね」
